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よくある質問

身体拘束の3要件とは何ですか?

切迫性(生命・身体の危険が著しく高い)、非代替性(拘束以外に方法がない)、一時性(一時的である)の3つです。すべてを満たしたうえで、事業所として組織的に判断する必要があります。

未実施の減算は令和6年度に引き上げられたのですか?

いいえ。施設・居住系の10%/日は平成30年度改定で5単位/日から引き上げられたもので、令和6年度の引き上げではありません。短期入所系・多機能系の1%は令和6年度に新設され、令和7年4月から適用されています。

訪問系にも委員会・指針・研修が必要ですか?

いいえ。訪問系・通所系・居宅介護支援・福祉用具貸与は「原則禁止+記録」のみが義務で、委員会・指針・研修までは求められません(施設系・居住系・短期入所系・多機能系との違いです)。

短期入所系・多機能系の委員会・研修頻度は施設と同じですか?

はい。研修は年2回以上+新規採用時、委員会は3か月に1回以上で、施設・居住系と共通です。異なるのは未実施時の減算率で、施設・居住系が1日10%なのに対し、短期入所系・多機能系は1%です。

3要件の記録と委員会の議事録、どちらが重要ですか?

どちらも重要で、運営指導では別々に確認されます。3要件の個別記録は拘束を行ったつど、委員会の議事録は委員会を開催するたびに、それぞれの様式でそろえておく必要があります。

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